クイーンズギャンビット(NETFLIXオリジナル)

クイーンズ・ギャンビット| 第1話ネタバレを含むあらすじや感想!「天才少女の光と影」次回予測も

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ドラマ「クイーンズギャンビット」画像

今回紹介する作品は、Netflixで配信されている話題のドラマ「クイーンズ・ギャンビット」です。アメリカやヨーロッパのNetflixでドラマNo.1 のアクセス数を記録し、日本での評価も急上昇中の本作。原作は1983年にウォルター・デヴィスが発表した同名小説です。

この記事ではドラマ「クイーンズ・ギャンビット」第1話のネタバレを含むあらすじや感想、次回予測などを画像を交えてまとめていきます。なお情報は随時、追記・更新されます。

クイーンズ・ギャンビット|第1話のあらすじ

「クイーンズギャンビット」画像

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9歳の時、母親を交通事故で亡くしたエリザベス(通称:ベス)は、その後養護施設に預けられることになります。その施設の子供たちは、毎日強制的に精神安定剤を飲まされていました。そんな中、次第に精神安定剤に依存するようになってしまうベス。

ある日、用務員のシャイベルからチェスを教えて貰ったベスは、それから非凡な才能を開花させていきます。すっかりチェスに夢中になったベスは、驚異のスピードで上達していくのですが・・・

クイーンズ・ギャンビット|第1話のネタバレ

「クイーンズギャンビット」画像

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ベスが9歳の頃、母・アリスは交通事故で他界しました。その車に同乗していたベスは奇跡的に無傷で、その後養護施設で暮らすことになります。施設に着くと、大部屋に人数分のベッドが置かれていました。今日からはそこが“自分の居場所”になるのです。その後、髪をカットされ洋服を着替えたベスは、先生から保健室の前に並ぶように促されます。ベスが言われた通り列に並ぶと、すぐ前に並んでいた古株のジョリーンが言いました。

「緑の薬が最高だよ。」

初めは何のことなのかわからないベスでしたが、順番が回って来ると係員から紙コップを渡されました。その中には緑色の精神安定剤と、オレンジ色のビタミン剤が一錠ずつ入っています。

「両方飲んで」と係員に言われた通り、薬を飲むベス。

するとその直後、ベスは足元がふらついて上手く歩くことが出来なくなりました。その夜ベッドの中で、ベスは母のことを思い出します。生前の母と親子二人で暮らしていた場所は、トレーラーハウスでした。元々数学の博士だった母は変わり者だったらしく、父と上手くいかなくなって別れたのです。そんな記憶の中に、今日ベスが飲んだ緑色の薬がありました。それは母が飲んでいた薬と、同じ物だったのです。

「クイーンズギャンビット」画像

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ある日、先生からの言いつけで用務員室へ行ったベスに、運命の出会いが待っていました。そこで一人チェスをしていたのは、用務員のシャイベル。そのゲームを初めて見たベスに、強烈な興味が湧いてきます。

「それを私に教えて。」

ベスがそう頼むと、シャイベルは言いました。

「チェスは女がやるものじゃない。」

それでもベスは諦めきれません。

その後何度か用務員室でそれを見ているうちに、駒のルールを覚えてしまったベス。するとそれを知ったシャイベルが、ついに「ゲームをしよう」とベスを誘ってくれたのです。それからというもの、ベスは毎日頭の中でチェスをしながら、夜を過ごすようになりました。

緑の薬を飲んでベッドに横たわると、天井にチェスの盤が浮かんで見えてくるのです。その後凄まじいスピードで上達していったベスは、あっという間にシャイベルを負かすようになりました。その才能に驚いたシャイベルは、それからベスにチェスの定石を熱心に教えます。そして、チェスの全てがわかるという本を、ベスにプレゼントしてくれました。

その後、高校のチェスクラブに招待され、複数人と同時対局をするまでに上達したベス。この頃になると、周りの人間は誰一人ベスにかなう者はいませんでした。盤を見なくても、頭の中だけで複数人と対局が出来るほどになったベスは、一度に十人程の高校生プレーヤーを、あっさり負かしてしまう程の実力です。

「みんな凄く下手で驚いたわ。」

施設に戻ってシャイベルにそのことを報告したベス。

「クイーンズギャンビット」画像

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しかし困ったことに、この頃のベスには薬物依存の禁断症状が出始めていました。実は少し前に国の法律改正があり、子供に精神安定剤を投与することが禁止になってしまったのです。そしてある日、とうとう我慢しきれなくなったベスは、緑の薬を盗むために保健室に忍び込んだのです。

保健室の棚には、大きな瓶に入った大量の緑の薬が、まだ残っていました。その瓶を抱えて、むさぼり食うように薬を頬張ったベス。そしてベスが瓶ごとそれを持ち出そうとした時、先生に見つかってしまいます。

「エリザベス!」

既に意識がもうろうとしていたベスは、「ママ・・・」と呟くと、その場に倒れてしまうのでした。

クイーンズ・ギャンビット|第1話の感想と考察

ベスの母は数学の博士だったのですね。その娘のベスが、やはり数字や論理的思考に長けていたのは、自然なことなのかもしれません。しかし母は天才というよりも、もしかすると鬼才に近かったのではないでしょうか?幼い娘とトレーラーハウスで暮らすという行動や、精神安定剤を常用していた背景から、逃れられない苦悩を抱えていたと感じてしまいました。

そのように考えると、母が起こした交通事故は“事故”ではなく、“意図的”であったのではないか?と推測できます。そしてラストシーンで、まだ子供のベスが精神安定剤に依存して、その禁断症状から盗みに走ってしまうわけですが、これは子供にそれを常用させていた大人に責任がありますよね。

この養護施設では、法律改正前は子供たち全員に飲ませていたのですが、その理由は、「親がいない子供は精神が不安定だから」ということらしいです。選択の自由も処方箋もないなんて、恐ろしいことですよね。

クイーンズ・ギャンビット|第2話の予測

第1話のラストでは、恐ろしい分量の精神安定剤を口に頬張って、飲み込むというより食べてしまっていたベス。あの後、大丈夫だったのでしょうか?この精神安定剤の依存は、その後もベスを悩ませそうな予感がしますね。そんな中でも、わずか9歳でチェスを覚えて、第1話で早くも「周りに敵なし」となったわけですが、どの世界にも上には上がいるものです。あまりにも「勝って当たり前」から始まると、「負ける」という壁にぶち当たった時に、苦しみも大きくなっていくのではないでしょうか?

しかしその破格の才能だけで、かなりのところまで行けそうなベスなので、きっと自分の周りが力量不足で物足りないと感じて、広い世界へ行きたいという願望が頭をもたげるでしょうね。いずれにしても「挫折」をした時に、「才能以外の何か」も必要になるのでは?

まとめ

今回はNetflix配信ドラマ・「クイーンズ・ギャンビット」第1話のネタバレを含むあらすじや、視聴した感想、次回第2話の予測についてまとめてみました。

これからベスがどのようにチェスプレーヤーとして成長していくのか、第2話も楽しみですね。

 

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