クイーンズギャンビット(NETFLIXオリジナル)

クイーンズ・ギャンビット|第3話ネタバレを含むあらすじや感想!「全米チャンピオン・ベニーとの出会い」次回予測も

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第2話でベスの養護施設暮らしは終わり、養父母に引き取られて新しい人生が始まりました。

その後離婚した養母アルマは、ベスの才能を活かしてチェス大会で賞金を稼ぐことを提案するのでした。

この記事ではドラマ「クイーンズ・ギャンビット」第3話のネタバレを含むあらすじや感想、次回予測などを画像を交えてまとめていきます。なお情報は随時、追記・更新されます。

クイーンズ・ギャンビット|第3話のあらすじ

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ベスは養母・アルマの提案で、シンシナティのチェス大会に出場し、優勝賞金500ドルを獲得します。その後もベスは、賞金がかかった国内大会に次々出場し、腕を磨いていきました。同時に新聞や雑誌にも取り上げられ、知名度も上げていきます。

そしてベスは明確な目標として、「全米オープン出場」を掲げるようになるのですが・・・

クイーンズ・ギャンビット|第3話のネタバレ

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1963年、シンシナティ。ここからベスの賞金稼ぎが始まります。ホテルに着いて予約した部屋に入ると、そこはベスにとって別世界の環境でした。アルマは「快適に過ごせる部屋」と、ホテルに注文をつけていたようです。

ベルティックを破ってケンタッキー州チャンピオンになったエリザベス・ハーモンは、思いの他有名になっていました。大会の受付では「ようこそシンシナティへ」と歓迎され、プレーヤーも対戦相手がベスだと知ると、「運がない」と諦めムードになってしまうほどです。

たまたま友達に会うため会場に来ていた、全米チャンピオンのベニー・ワッツも、ベスのことを知っていました。このベニーとの出会いが刺激になったのか、ベスは「全米オープンに出てみたい」と思うようになります。

そしてこのシンシナティ大会でも、ベスはグランド・マスターのルドルフを破って優勝し、更に知名度を上げました。優勝賞金は500ドル。ホテル代や食事代など経費を差し引いても、300ドル以上の利益が出ます。そこでアルマがベスに相談を持ちかけました。

「私にエージェント料として、10%くれないかしら?」

ベスは少し考えて答えました。

「それじゃあ、15%にしましょう。」

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こうしてベスは、その後もチェス大会がある度に学校を休んで、アルマと二人で国内大会へ出かけて行ったのです。そしてこの年は、年末のヒューストン大会に合わせて、クリスマスに飛行機で移動。そこで冬休みを取ることにしたのです。ヒューストンへ向かう飛行機の中で、食事をしながらベスは言いました。

「今までで最高のクリスマスよ。」

そしてヒューストン到着後、ホテルでチェス雑誌を読んでいたベスは、「ソ連でボルゴフがタイトルを獲得」という記事を目にします。この時ベスはボルゴフとの対局を見据えて、ロシア語の勉強をしようと思い始め始めるのでした。

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ヒューストンから帰国したベスは、雑誌“ライフ”の取材を受けます。この時ベスは、施設でシャイベルからチェスを学んだことを話しました。そして自分が感じるチェスの魅力について語ります。

「チェスは美しい。64マスが世界の全てだから、自分でコントロールできるし、支配できる。」

すると取材した記者はベスに「アポフェニア」という言葉を用いて、「天才と狂気が紙一重」だと言います。その言葉はベスにとって侵害でした。そしてその後出来がった記事は、ベスが女であることに着目してまとめているだけで、シャイベルや、チェスプレイについては何一つ触れていませんでした。

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1966年、ラスベガス。この年ベスは、ずっと目標だった全米オープンに、ようやく出場することができました。前年はアルマの具合が悪くて参加できなかったのです。

そしてそこでベスはタウンズと再会します。タウンズは“チェス・レビュー”の記者として、全米オープンに来ていたのです。タウンズから取材の申し込みを受けたベスは、彼の部屋でインタビューを受けることになりました。タウンズは相変わらず、ベスを「ハーモン」と苗字で呼びます。それがタウンズ流の礼儀のようです。ベスにはそれが少し寂しくもあり、不満でもありました。しかし取材中、大人っぽくなったベスを見て、タウンズは一瞬ベスを女性として意識してしまいます。そして、怪しげな雰囲気になる二人。しかしその時、タウンズの友人が部屋に戻って来たため、タウンズは我に返ります。ときめきを感じていたベスは、それを残念に思うのでした。

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この全米オープンでも、ベスは順調に勝ち進みました。同じく、あの全米チャンピオンのベニー・ワッツも、そつなく勝ち進んでいます。そのベニーがベスに話かけて来ました。ベスがベルティックとの対局で、「命取りになりかねないミスをした」と指摘をするベニー。その時は強気に跳ね除けたベスでしたが、後で分析してみるとベニーの言う通りだと気づいて、動揺してしまいます。

そしてついに全米オープンの決勝戦。ベニーとの直接対決です。ここまでベスは全勝。ベニーはドローもあったため、ベスはドローでも単独優勝することができます。しかし、ベニーに過去のミスを指摘されていたこともあり、どうしても勝ちたい気持ちを抑えきれないベス。それが仇になり、ベスは大会で初めての負けを経験したのです。

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「いつも完璧にはいかないわよ。」

自分を責めるベスをアルマは慰めますが、悔しいベスはアルマの言葉に反発します。

「チェスのことを何にも知らないくせに。」

するとアルマは言いました。

「でも、敗者の気持ちならわかる。これであなたもわかる。」

空港へ向かうタクシーの中、二人は手を繋いだまま、言葉を交わすことなく、敗北を味わっていました。

 

クイーンズ・ギャンビット|第3話の感想と考察

この第3話で、アルマとベスの関係は母と子であるだけでなく、エージェントとプレーヤーの関係にもなったわけです。アルマから「利益の10%の報酬が欲しい」と相談をされた時、ベスはそれを敢えて15%にしましたね。このことは、ベスのアルマに対する感謝と、「あなたが必要だ」と素直に思っていることの現れだと感じました。

そしてベスは目標にしていた全米オープンで、初めて“負け”を知りました。負けて悔しい気持ちが、アルマにはよくわかっていたようです。最後のアルマの言葉から、悲しい人生経験をした人間の深みが伝わって来ました。

 

クイーンズ・ギャンビット|第4話の予測

この第3話で、ベスは“全米オープン”という目標を持ち、またソ連チャンピオンのボルゴフを意識して、“ロシア語の勉強”も視野に入れ始めました。チェスに関しては自信家でありながら、貪欲に自分を高めていくために、努力することを怠らないベス。

しかし妥当ボルゴフの前に、国内でベニーという全米チャンピオンが立ちはだかったのは、ベスにとって誤算でした。まずは「国内で敵なし」となることが必要ですよね。今後のベスに期待を込めて、まず「ベニーに勝つことを最優先する」と、予測しています。

 

まとめ

今回はNetflix配信ドラマ・「クイーンズ・ギャンビット」第3話のネタバレを含むあらすじや、視聴した感想、次回第4話の予測についてまとめてみました。

初めて“負け”を経験したベス。ラストシーンでは、アルマの温もりを感じながら悔しさを噛みしめていましたね。

この先ベスはこの負けを乗り越えて、チェスプレーヤーとして成長できるのでしょうか?第4話も楽しみですね。

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